第7の手紙「失敗」 本田健、「大富豪からの手紙」から

今はまだ、朝日が顔を出すより僕の方が早起きだ。

今週は朝、起きたらトイレに行き、台所で水をのみ、床にすわって体をほぐし、

テーブルに置いてあるノートPCをあけて、ブログを書く。

与えられた時間は1時間。

それを繰り返すことに集中している。

 

続き、大富豪のおじいちゃんからの人生の教え。

第7の手紙。「失敗」

「失敗」というものをどう考えるか? これは生きていくときのひとつの分岐点になる。

大成功したおじいちゃんも多くの失敗をしてきたそうだ。

つまり「幸せな時間というものは必ずしも長続きするものではない。」

そこには必ず、山や谷があって、不安や苦労の時間を過ごすこともある。

しかし、「失敗」や「苦労」を避けて平坦な道ばかりを選んでも心が晴れるような景色は

見られない。

苦労してその坂を登り切ったときこそ、人は大きな幸せを感じることができるんだ。

そう、ここでおじいちゃんが言いたいことは「失敗」したからといってそこで落ち込んでは

いけないという事。

「成功するために失敗は必要なこと」。

たとえ失敗しても、失敗からどうやったら

挽回できるかを考え、行動すればいい。

とにかく行動し続けること。

選んだ道が間違っても、また別の道を選べばいい。人生の選択肢はいくらでもある。

ひとつの失敗にとらわれて、自分自身を閉じ込めてしまってはいけない。

すべてをあきらめて行動を止めることことが「失敗」なんだ。

でも、失敗の当事者になってしまったら、そればっかりにとらわれてしまいなかなか

抜け出せないこともあると思う。

僕もそんなときもあったし、今でもひきづっているかもしれない。

落ち込んだときはそのことだけが頭の中にあってなにもかもが楽しく感じられない。

僕の場合はどうっだったか。そのときはダメな自分を認めて、やるべきことを決めて、

前向きにそのことに対処することしかできなかった。

もちろんひとりで失敗を挽回しようとしても難しい。

まわりに助けてもらうしかない。

素直にまわりに助けを求めることも必要じゃないかな。それも行動のうち。

それができれば、あとは時間とともに回復していくものだ。

「失敗」を悩んだり、隠そうと考えたりしない事。

「失敗」は誰もが経験するごく当たり前の事。

「大丈夫」。

続く。