オーシャンの自分の人生を変えるダイアリー

やりたいことを実現できるように小さなチャレンジを記録するためのブログです。

ブログと朝と私の関係

最近、朝はすっかり寒くなって布団から抜け出すのが辛くなった。

会社から帰って奥さんとの夕食。

いつものように流れてくるTVの音声。

食事も終わり、おなかが満たされると頭の中も休憩時間となり、僕はTVに無意識のうちに引き寄せられてしまう。 これと言って見たい番組は無いが、意識はTVに持っていかれ本を読むにも集中できない。

昨日はサッカー、ウルグアイ戦に目を奪われてしまった。

元々、サッカーを見るのは大好きなので仕方がない。 他の事をするのは諦めてここは試合に集中。

「やるじゃないか。」

サッカーの細かい解説は省略して、世界ランク上位のウルグアイから4点もゲットした。

ボールを受けてからドリブルでねばり、狙いすましたシュート。

これまであまり見られなかった躍動的なシーンに十分満足できる試合だった。

サッカー中継が終了して夜9時30分。

ブログを書こうと思ったがその後のニュース番組にも気をとられ、本を読む事を選択した。

読書なら、多少まわりがうるさくても続けられる。

いろいろ片づけてお風呂から出てきたときには12時を回っていた。

朝、4時30分に起きることを目標に、アラームをセットして布団に入るとすぐに気を失うように眠りに吸い込まれた。

しかし、2時半ぐらいにトイレに起こされる。

また、すぐに眠りにつくがセットされたアラーム音に起こされる。

目が乾燥したような痛みでなかなかまぶたが開かない。

僕は寝ているとき、目を開けてるらしい。

起き上がるにも太ももから背中が硬直してすぐには真っすぐに立てず、またトイレに向かう。

朝の寒さが僕をまた布団の中へひきずりこもうとする。

すぐに降参して、また布団の中へ。

最高に気持ちいいけど会社を休むわけにはいかないのでアラームを6時にリセットして再び眠りへ。

4時半に起きようとすると睡眠時間も4時間程度となるが、どうも4時間では起きれなそうだ。

なるべく11時には就寝しなきゃ。

朝、おきて食事の支度。 奥さんは朝食にごはんを食べないのでいつもこの時間は布団の中。

いつものように朝食をつくる。今日はカボチャがあったのでカボチャの煮物。

朝ごはんを食べて、会社へ行くための身支度を始めるころに奥さんは目を覚まし部屋から出てくる。

かなり日常的な習慣なので、僕も「おはよう」といつものように声をかける。

そしていつものように思う。

明日は早起きしてブログを書こうと。