食レポに挑戦、「おにがわら」を訪れて。

今年のゴールデンウイークは史上初の最長10連休とあって日本各所、大混雑で盛り上がった。私と言えば例年と変わらず新天皇即位の休日は会社の出勤日、なので遠出はしないと決めていた。そんな中、お出かけしたのが鉄板ダイニング「おにがわら」。八ヶ岳の山の中にある小さなおうち。新緑の中、野鳥たちのさえずりが聞こえる。そんな景色を眺めながら食べるアツアツのお好み焼き。窓の景色を楽しむのも良いが、私のお薦めは大きな鉄板を前に見事なコテさばきを堪能できるカウンター席。その日も私たちが注文した4人前の広島風お好み焼きを同時に焼き上げる手際の良さを十分に見せてくれた。

私は本格的な広島風お好み焼きを焼くのを見るのも、食べるのも初めてとあってとても感動してしまった。 薄く広げた生地の上にたっぷりのキャベツを載せて熱を通す。豚バラを載せたらその上から生地をかけてひっくり返す。次に焼きそばの生めんを焼いて平らに広げたらその上にキャベツ、豚バラのお好みやきを載せて次に薄く広げた卵焼きを載せる。いくつもの工程を経て最後にソースをまんべんなく塗って青のりをかけたら完成。4枚同時に進行していくその移り変わりを飽きることなく見入ってしまった。

これまでお好み焼きと言えば関西風しか食べたことがなかったが、しんなりと柔らかくなったキャベツと焼きそばとソースの組み合わせがとてもマッチした広島風もとってもおいしかった。 ボリュームもたっぷりあって大満足の一皿だった。

このお店では広島風、関西風とも注文することができ、またオリジナルの創作お好み焼きも楽しむことができます。どんなお好み焼きなのか、それは実際にこのお店を訪ねてみてのお楽しみ。

しかし、食べ物のリポートってなかなか難しいものですね。とてもローカルな話題となってしまいましたが八ヶ岳清里を訪れる機会があったら是非お立ち寄りください。