朝日を見るのが好きな私と大河ドラマの共通点

f:id:morishige0810:20181217222813j:plain

朝、早起きして走るときの楽しみは朝日が見れること。

なので曇り空だったりすると、温かさも感じられず、気分も沈みがち。

幸い、私が住んでいる地域は国内で最も日照時間が長く、晴れの日が多い地域となっており気持ちのよい

朝を多く迎える事ができます。

故障したと思ったスマホのカメラ、一度シャットダウンして再起動したら元通りに直ってしまった。

昨日は故障したと思い、仕事が終わった後、あわててAUショップに駆け込んだ。

しかし、相談をしているお客さんで2つしかない対応窓口は埋っていて、さらに5組ぐらいが受付で

待っている状態。 閉店までは後、30分。

これでは今日は受け付けてもらえそうにないなと諦めて、せっかく来たので新型機種を眺めていたら

新しい機種が欲しくなってしまった。

今日も機種変更しようかな、って考えていたら、「あれ、カメラが直っている」

でも、これで一安心。

ただでさえ忙しいこの時期にスマホの交換で時間が奪われるのは大変だなって思っていたところ。

何事もなく直ってくれてホッとした。

 

 日曜日、毎回、楽しみにしていた大河ドラマ西郷どん」が最終回となった。

他のTVドラマは見ていないが、この「西郷どん」は好きな俳優が多く出演していたので最後まで

楽しく見ることができた。前半はやはり、薩摩藩藩主の島津斉彬を演じた渡辺謙と西郷を演じる鈴木

亮平の演技のぶつかりあいというか、城主が若く志をもった家来に深い思いやりをもって接するシーンに

とても感動できたし、渡辺謙の気迫に全体が引き締まって見えた。

中盤は、坂本竜馬勝海舟桂小五郎岩倉具視らが、幕末を動かした中心人物として登場。

キャストも人気、実力を兼ねた俳優ぞろいで、毎回、見ごたえがあった。

私としては、勝海舟を演じた遠藤憲一が好きだった。 毎回、坂本竜馬のキャストは話題となるが、

小栗旬の竜馬も私は好きだ。

後半は盟友だった西郷と瑛太が演じる大久保利通が新しい国造りへの思いをぶつけていく。

そして新政権の主導権争いの中で岩倉、大久保の策略によって新政府を追われた西郷。

自ら討幕を策略し、そして討幕の英雄となった西郷。

しかし討幕戦争を戦いぬいた武士たちに訪れた新しい時代は武士という生き方を否定した社会だった。

生き場を失った若き武士たちは最後の戦の英雄、西郷に自分たちの命を託そうとする。

しかし、多くの武器を持たない西郷軍に新政府軍の軍隊を打ち負かす力は無く、最後、自分に夢を託し

集まった武士たちの思いをすべて包み込み、自決を覚悟して最後の戦いに駆け上がっていった。

大河ドラマ最終回に流れる新しい時代の夜明け。

新しい時代を導いた英雄は息絶えても、そこにはまた新しい夜明けがやってくる。

この朝日が見たくて、私はつい大河ドラマを応援してしまう。

朝、日が昇るその瞬間は誕生すべてを象徴しているように思う。

 

かなり駆け足で振り返ってみたが、私自身は今年の大河ドラマはとても満足できたものだったが、

全話平均視聴率は歴代ワースト3位の12.7%と低迷だったらしい。

やはりインターネット普及によるTV全体の視聴率低下の影響もあると思うが、ちょっと残念だ。

そして来年の大河ドラマは時代劇ではなくて東京オリンピックに絡んだドラマということで、これも

びっくり。 前回の東京オリンピックの年に生まれた私としてはとても興味があるが、戦国や幕末の

時代背景が好きなので、今回はどのようなドラマ展開になるのかちょっと楽しみだ。