自分の脳の中身ってどうなっているのだろう?

朝、起きてブログに向かう。

今日はスッキリ起きる事ができた。

すっかり涼しくなり、静けさの中にさまざまな虫の声の合唱が聞こえる。

まだ、外は暗い。

昨日、ブレインダンプというものを始めてやってみた。ダンプの意味は「放り捨てる」の意味。つまり脳の中にある、今、自分が考えている事をすべて放り出す。これ以上捨てるものが無いというところまで出して、頭の中をスカスカの状態にして、一旦リセットする。そうする事で、頭の中が整理され、吸収力が増したり、新しいアイデアが出やすくなるというものらしい。

検索してみるといろいろやり方や、効果などが載っていて、いろいろな場面でアイデアを出すためのツールとして使われているようだ。

早速、

100金ショップに行って、1メートル四方の模造紙とボールペン、マジックを数本買ってきて、部屋の床の上に広げてみた。

さあ、やるぞ。と気合を入れて何も書かれていない真っ白な模造紙と向き合う。 きっかけをつくるため、先ずは「今、自分がやりたい事」から書き始める。何でも良いのでできるだけ多く、100個ぐらい書き出すつもりでやるようにとの事、また、書き始めたら手を止めてはいけない。止めて思考し始めると頭にある事を投げ出すのではなくて、新しい思考が入ってきてしまいちょっと意味が違ってしまうからだ。そのため、ある程度、集中できる時間を設定して、その中で書き出すようにしてみた。タイマーを設定して出し切ってなければ、その続きを書き、出てこないようであれば、また別のキーワードで、「私の好きなもの」とか書き出すようにやってみる。私の場合は最初、5分間に設定してみた。短い時間で多くの事を書き出すように集中してやった方がいい。ダラダラ考えだすとまったく出てこないというジレンマに陥る。

以外と5分でも書くことに詰まってしまう。それでも止まって考えてはいけないので、思ったことをかきなぐる。すこし慣れてきたら5分では書ききれなくなったので、次は8分に設定してみた。文字は普段ノートに書くより少し大きめになってしまうが、1メートル四方を埋めるのはかなりの量になる。

朝4時半から初めて1時間後、模造紙の約半分ぐらいが埋まった。1時間でこれだけか?すこしがっかり。頭の中にあるものを実際に出してみるのがこんなにたいへんな作業だと思っていなかった。

やりたい事なんかいくらでもある思っても実際、思いつくのは限られている。それに現実的で途方もないような大きな事はあまり書かれていない。無意識のうちにフィルターがかかっているのか、体験が少ないため実感として湧いてこないのか。そう、意外と吐き出せる量って少ないなと感じた。これは人それぞれだったり、その人の性格だったりするかもしれない。

翌朝、起きて、残りのスペースを2時間かけて埋める。床に向かって四つん這いで書いているので姿勢としてもかなり疲労した。出し切ったあとのスカスカ感を期待したが、書き出す苦しさが前に出て爽快感を感じられなかったのがすこし残念だ。これが自分の脳のすべて?そうじゃないだろうと思うところもあるが初めてとしてはこれで満足だろうか?普段のいろいろ意識されている事が書かれていて見るのが楽しい。書き出すことがメインなのでバラバラな事が書いてあるが、そこから自分のキーワードを見つけ出すことができそうだ。 またこのような作業はある期間おいて継続してやった方がいいそうだ。今度は見えてきたキーワードについて、更に書き出して自分がどう対応したらいいか考えてみよう。きっと新しい答えが生まれてくるかもしれない。

今回はやってみた感想に終始して、実際、どんな事が書かれていたのか触れなかったが、その内容は別の機会に書いてみたいと思う。それでは、良い1日を。