オーシャンの自分の人生を変えるダイアリー

やりたいことを実現できるように小さなチャレンジを記録するためのブログです。

2019-01-01から1年間の記事一覧

「仕事」のついての話のつづき。 ~本田健、「大富豪からの手紙」から

日曜日、ふとTVをつけたら、とてもマニアな番組がやっていた。 登場した彼女は「落とし物」マニア。 町にでて、興味をひかれる落とし物を探し歩き、その落とし物が生まれた 背後の物語をいろいろと妄想することが趣味だという。 そんな彼女が興味惹かれる落…

第6の手紙「仕事」について。 本田健、「大富豪からの手紙」から

第6の手紙、「仕事」について。 この章を読んで感じた事は、「仕事」というものをどのように捉えて、どのように取り組むかによって その人の人生は大きく変わると言う事。 私自身も振り返れば単純に「仕事」=「いい会社に入って高い給料をもらう」ぐらいの…

昨夜のイライラとおだやかな昼下がり

2月。 東京マラソンまであと29日。 今朝もランニング。 木曜日の夜に積もった雪も今朝はわずかしかなくて、 普段と変わらない風景に早変わり。 昨日の朝のまぶしい銀世界はあっという間に消えてしまった。 昼下がり、本日2度めのランニングに出かけた。 …

東京マラソンで会いましょう。

東京マラソンまであと32日。 去年、参加した東京マラソンのボランティア。 きっかけは、以前参加したマラソン大会。 1月に開催された大会は、雨こそ降らなかったが、冷たい北風が吹きつける厳しい大会だった。 実力もない僕は大会の制限時間が過ぎてもゴー…

続き、「お金について」 本田健、「大富豪からの手紙」

大坂なおみ選手が全豪オープンで優勝していろいろな話題が取り上げられている。 とくに彼女のインタビューの様子はその答えがとても素直で自由な感じがして 多くの人が彼女のファンになっている。 一方、わざと日本語での回答を強制する意地悪な日本人インタ…

ブログの日々

東京マラソンまであと37日。 40日をきった。しかし最近の寒さで1月の走行距離は40Km程度と伸び悩んだ。 11月末の富士山マラソン前には月に約100km走りこんだが、その半分に満たない。 それに重ねて明日の天気は雪が降りそうなぐらいの寒空で最…

第5の手紙「お金」について 本田健、「大富豪からの手紙」から

夕方、6時の帰り道。 大きくてまあーるい月が浮かんでいた。 遠くに、高く昇ってしまったらこんな大きな月は見られない。 そんな大きな月も坂道を降りたら山の向こうへ隠れてしまった。 今日で東京マラソンまで、あと40日。 会社を出るころには日もすっか…

第4の手紙 [行動] 本田健、「大富豪からの手紙」から

こんばんは、 只今、独自にweb siteを立ち上げることを試み中です。 Hatena-blogとの連携で接続が上手くいかない事が発生している見たいです。 毎回、見てくれている方々には不愉快な思いをさせて申しわけありません。 私も参考本を片手に悪戦苦闘していると…

ブログとのいい関係

日曜日、東京マラソンまで49日。 朝のランニング。 長い坂道を上ると朝日が見えてきた。 あと、すこし。 もうすこしでこの坂を上りきる。 朝日が昇りきるのと、僕がこの坂を上りきると、 どっちが先か、競争だ。 もうすこし。 そう、あとすこし。 今夜はお酒…

第3の手紙 [直感」 本田健、「大富豪からの手紙」から

東京マラソンまであと50日 冷たい風を受けながら10kmランニング。 この季節、これだけ寒いと鼻水がでてきて、呼吸も大変。 いつもよりも息が上がる。 1時間半ぐらい走って家に戻る。 冷たい中、走ると保温スイッチが入って、普通に過ごしていても体が燃焼…

第2の手紙 [決断]  本田健、大富豪からの手紙より

東京マラソンまで51日。 朝は凍り付くような冷たさだけど、この3連休はトレーニングしなくちゃ。 今週は仕事始め。 今年の目標。 ブログ、今年は年間100本記事を投稿します。 それから読者数を増やすこと。閲覧者を今の倍に増やす。 いろいろと手法はありま…

第1の手紙 [偶然] (本田健、大富豪からの手紙を読んで)

6日、7日と早朝ランニング。走った距離は1日8kmぐらい。 昨日は特に北風が冷たかった。 私の住んでいる地域は特に山からとても強い風が吹き下ろしてくる。 東京マラソンまであと55日。 寒いからといって練習をサボってはいられない。 寒くても外に出…

5年日記、2年目に向けて。

東京マラソンまであと58日。 昨年の元旦から付け始めた5年日記。 今年で2年目の記入欄へ移った。 このような長期間の日記は初めての挑戦だが、昨年の出来事を振り返りながら今年の出来事を記入できるのはなかなか面白い。 昨年の今日、僕はランニングか…

お正月、牡蠣に倒れる。

1月3日、朝。 新しい年を迎えてすでに2日が過ぎた。 その間の私は、予期せぬ食あたりにかかり、その苦しさにただ安静にしているしかなかった。 12月29日、今日から会社もお休みで何をしようか考えていたら、親戚から生牡蠣の贈り物が届いた。 牡蠣は…