オーシャンの自分の人生を変えるダイアリー

やりたいことを実現できるように小さなチャレンジを記録するためのブログです。

朝のビシャビシャ問題?

f:id:morishige0810:20220202171759j:plain

今朝の出来事。妻から洗面台をビシャビシャのままにしないで。と怒られた。そういえば星野源さんのブログにも洗面所のビシャビシャ問題について書かれていた。洗面台だけではなくどんなに注意しても胸の周りや袖の周りがビシャビシャになってしまう。いったいどうやって洗ったらビシャビシャにならずに洗うことができるのだろう。いう様な話だったかな。だって手にすくった水で顔を洗う時って、顔が完全に下を向くことは難しくって、顔が前を向いた状態で顔を洗おうとしたら手にすくった水が溢れて袖がビシャビシャになるのは当たり前。そんな子供の様な源さんも朝、ガッキーに怒られているのだろうか?羨ましい。ビシャビシャになった洗面台を拭きながら少し妄想。

マラソン大会にエントリー

f:id:morishige0810:20220201212156j:plain

ワールドカップアジア予選、日本vsサウジアラビア、2対0で日本勝利。強かったー。ゴールを決めた2本のシュートはいずれも強力な破壊力で相手のゴールに吸い込まれていった。いつも負けられない崖っぷちの日本代表だけど、今日の勝利でワールドカップ出場のチケットが・見えてきたのではないだろうか。春が来るのを待って今日はマラソン大会にエントリーした。4月10日、南アルプス桃源郷ラソン大会。桃の花が咲き誇るコースがとても楽しみな大会。コロナ禍になって昨年までのマラソン大会はほとんどが中止。今回は10km大会となったが私も大会参加が2年半ぶり、5km走る自身はあるけど10kmはどうかな?筋トレで運動はしているけど走るトレーニングは少しご無沙汰しているのでトレーニングを開始しなくちゃ。大会エントリーで俄然やる気が湧いてきた。さあ、走り出そう。

テレワーク開始。

f:id:morishige0810:20220201055255j:plain

昨日の夜は、お楽しみの鬼滅の刃遊郭編9話」に全集中。毎回、ギリギリ限界まで追い込まれるストーリーと繊細な描画にハラハラドキドキ。あっという間の30分。もっと見たいと思わせて離さないまま次回へ続けるところが憎い。だけど満足。喜んで次を待とう。今日から2月。オミクロンの勢いは各地に広まりテレワーク推奨の波がこんな田舎の会社までやってきた。自宅で仕事をしなさいと言われても今ひとつやる気が出ないのがサラリーマン。場所や時間が制限されているから仕事に集中できる。その制限を自身の意思に任せるのは辛い。自宅にいたらつい他のことをやりたくなってしまう。一体、他の人たちはどうやってテレワークを過ごしているのだろうか。テレワーク初心者の私にとっては早くピークアウトすることを祈るしかないか。そんな中、最近話題になっているのがメタバース。少し前は映画の世界のような仮想世界がPC,インターネットの発達で現実化してきた。ゲームのようだがアバターを使ってTV会議をしたり、インターネットショッピング。開発可能な分野から徐々に現実化が始まっている。そう今、私が押し付けられているテレワークは何かといって不自由だ。まだ普段の仕事が十分にできる環境が整っていないのに、緊急事態回避の意味合いが大きい。もしくは自治体から企業にテレワーク協力のノルマと見えない圧力がかかり、結局は数合わせで出社率7割削減などいい始める。仕方がない。それだったら自宅勤務を楽しむしかない。まずは筋トレ。さあ、ジムに行ってこよう。

 

がっちりアプリ活用。

f:id:morishige0810:20220130103623j:plain

1月ももうすぐ終わり。こんな春が来るまではもう少し我慢。日曜日の朝、今日は「がっちりマンデー」儲かっている会社の経営の秘訣や著名な経営者の面白エピソードを紹介してくれる。今日は有名社長のスマホ活用。そんなに珍しいものはなかったが、共通していた点は時間をムダにしない、少しの隙間時間も有効活用しているということ。私が気になったのはオーディオブックと超正確な翻訳アプリ。なかなか読書が進まないので活用してみる価値あり。倍速調整もできるので頭の働きを活性化できるかも。それとDeepLというAIを活用した翻訳アプリ。TVでもやっていたが難しい会社経営の英語記事も流暢な日本語に翻訳していた。もちろん有料だが5000文字までの翻訳だったら無料らしいので今の仕事だったら十分かも。とにかく有名おもしろ企業の社長さんは行動力が半端ない。そして少なからずとも体を鍛えている。寒いとついつい家にこもってTVを見てしまいがち。自分をコントロールしなくちゃ。

プロはミスをしない。

f:id:morishige0810:20220128214249j:plain

「あ、やっぱりそうか」このTVを見ている多くの人がそんな声を上げたに違いない。金曜ロードショー、「私が犯人です。22年目の真実」 正義の味方のようなふりをしたニュースキャスター、中村とおる。自らの殺人の被害者になった人たちを呼び寄せて自分が犯人であることを気づかせたいのか。推理好きな僕の頭脳は名探偵コナンのようにすぐに真犯人を言い当てた。こんな感じでこの映画の作者の思うままに引き込まれている自分はなんて単純なんだろう。今日はプロ野球福岡ソフトバンクホークス王貞治会長にまつわる一つのお話。彼は現役選手時代、プロは絶対にミスをしてはいけない。そう言い聞かせ自分自身を引き締めていたそうだ。「人間だからミスはするもんだよ」初めからそう思っている人は必ずミスをする。自分自身、常に気をつけないと。勝負の世界に生きてきた一流の人はいつもこのような強い気持ちを持って毎打席挑んでいるんだな。子供の頃、いつも王選手の一本足打法の真似をしていたな。仕事にミスは必ずついてくる。そのミスが起こらないよう対策するが僕の仕事。人を庇ってもミスを許すことなくミスと向き合う。僕も気を引き締めていこう。

鬼の夜。

f:id:morishige0810:20220127210719j:plain

ステイホームの楽しみはNetflix。しかしTVを長時間みる習慣がないので、見る時は1時間ドラマだったり、30分のアニメシリーズ、お気に入りはキングダムと鬼滅の刃鬼滅の刃はすでに最終巻まで出ており一旦完結しているが、アニメ専門なので世間のネタバレには一切目を向けず毎週の配信を楽しみにしている。1話、1話、楽しみたいのでイントロはスキップせず、主題歌と共に気分を高めながらTVの正面に座って釘付け状態で、毎回ドキドキしながら楽しんでいる。しかし上弦の鬼は強すぎるんじゃない。鬼滅の刃が面白いのは主人公のその時の心のうちをセリフとして主人公本人が解説してくれること。それと鬼も元々は人間。人間が持っている暗黒な部分が肥大化して鬼と化すまでを説明してくれるところが、見ている人をより強くその世界に引き込んでいく。その横で冷めた目で僕を見ている妻。「こんな気持ち悪い鬼は嫌い」と一言。仕方がない。今日も一人、彼女が寝静まるころ、鬼の夜の扉を開ける僕。

楽にいこう。

f:id:morishige0810:20220126212502j:plain

オミクロンの感染爆発は収束する気配がなく、毎日のマスクで耳が痛い。過去にスキーで耳が霜焼けになった時から、冬になると耳が痒い。寒い朝は耳が辛い。そこにマスク生活が重なって、耳が辛い。早くマスクを気にしなくても良い世界にならないかな。今日のテーマは死に物狂いで物事に打ち込んでみる。これまでの人生で死に物狂いになって一つのことに打ち込んだことがあっただろうか?確かにこれは最大のピンチと思う時は結構あるが、なかなか死に物狂いの心境に達することはない。今、思うと高校時代、なんでもっとやりたいことに熱中できなかったのか、全てに中途半端。しかし、もう40年が過ぎてここまでくると、訳のわからぬ余裕が出てきて、まだ、この程度じゃ死に物狂いとは言えないな、やればまだまだできるんじゃないかなと言った余裕。僕が思うには時間を区切って、決めた時間内だけ死に物狂いになればいいんじゃないかな。その方が実はうまくいったりするんじゃないかな。まだまだ、もっとうまくできるよ。もうだめだと思うより、ずっといいかも。